方向性は必ず明確にする

これから自営業をスタートするならば、会社の方向性を明確にしておくことが必要になります。方向性が明確でないと、途中で気分が変わって全く違う仕事を始めることになりかねません。そうすると、一体何がしたいのかわからずにお客さんが付いてこなくなります。これを避けるためには、自分が自営業者として何をしたいのか明確にしておくべきです。

例えば、健康食品を販売したいとします。健康食品を販売する場合には、どのような健康食品がよいのかもはっきりさせておきましょう。いくつか種類を扱うかもしれませんが、まず主力となる商品がどのような商品なのかそしてそれに対する知識は十分にあるのかなど、事前に研究しなければいけないことがたくさんあります。ある程度方向性を決めた後にお店をオープンすれば、その店の個性が発揮される可能性が高くなります。

資金をどのように集めるか

自営業としてスタートする場合には、資金を十分に集めておかなければいけません。自営業者として必要な資金はその規模にもよりますが、まず場所をどのように考えるかです。物件を借りれば場所は確保できるものの毎月の賃料が高くなります。もし、毎月の賃料の負担を減らしたければ自宅の一室を事務所にする方法もあります。次に、商品を扱う場合には在庫をどのように考えるかです。在庫は、最初にまとめて購入しますが、その分の費用がどれぐらいかかるか頭に入れておかなければいけません。高級なモノを売れば売るほど、最初にかかる費用は大きくなります。もしそれが嫌ならば、最初は少しだけ在庫を抱えるようにして、売り上げに応じて在庫を増やす方向性にしていくのがよいでしょう。

フランチャイズは、契約を交わした加盟店にある地域での独占的な販売権を与え、事業を拡大していく商売方法のことです。